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デュエルリンクスに突如現れた新パック「ネオインパクト」。

本記事ではネオインパクトの中身について確認し、個人的におすすめの当たりカードを紹介する。また、その他のパックと比較した時にネオインパクトを引くべきなのか、についても考察する。

 

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ネオインパクトの中身

ネオインパクトは儀式カードが充実している。また機械族のカードもたくさん入っている。

これまでの儀式カードはクラブタートル、ローガーディアン、要塞クジラがメインであった。(サクリファイスなどもいるが)が、これらは効果がついていないモンスターカードである。

それに対し、ネオインパクトは強力な効果が付与された儀式モンスターが充実した印象である。

ネオインパクトのURカード

《破滅の魔王ガーランドルフ》

screenshot_2016-12-30-14-00-16 UR、儀式・効果モンスター 星7/闇属性/悪魔族/攻2500/守1400
 「破滅の儀式」により降臨。 このカードが儀式召喚に成功した時、 このカードの攻撃力以下の守備力を持つ、 このカード以外のフィールド上のモンスターを全て破壊し、 破壊したモンスター1体につき、このカードの攻撃力は100ポイントアップする。

効果が強力な儀式モンスターだ。2500以下の守備力を持つモンスターを全て破壊できるという凶悪な効果をそなえている。

おすすめの使い方は、青眼の白龍など、攻撃力の高いアドバンスモンスターが相手フィールドにいるときだ。攻撃力が高いモンスターは大体の場合、守備力も低い。青眼の白龍でも守備力2500なので、破壊可能だ。

文句無しの当たりカードだ。

《救世の美神ノースウェムコ》

screenshot_2016-12-30-14-00-08 UR・儀式・効果モンスター 星7/光属性/魔法使い族/攻2700/守1200
「救世の儀式」により降臨。 このカードが儀式召喚に成功した時、 このカードの儀式召喚に使用したモンスターの数まで、 このカード以外のフィールド上に表側表示で存在するカードを選択して発動する。 選択したカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 このカードはカードの効果では破壊されない。

このカードは、攻撃力が2700であり魔法使い族でトップの攻撃力を持っている。

さらに儀式モンスターでは珍しい、防御用の効果がある。召喚成功時、指定のモンスターに対して、「カードの効果で破壊されない」という防御効果をつけることができる。ただし、召喚のためにリリースしたモンスターの数だけ指定できる。

文句無しの当たりカードだ。

 

《ダブルコストン》

screenshot_2016-12-30-14-30-27 UR・効果モンスター 星4/闇属性/アンデット族/攻1700/守1650
闇属性モンスターをアドバンス召喚する場合、 このモンスター1体で2体分のリリースとする事ができる。

闇属性のアドバンスモンスターをこれ1体をリリースしてアドバンス召喚できる効果がアツい。相性の良いカードは、ブラックマジシャン、真紅眼の黒竜、リボルバードラゴンだ。さらにいうと、星4で攻撃力が1700と高いのも使い勝手が良い。

文句無しの当たりカードだ。

《カイザー・シーホース》

 screenshot_2016-12-30-14-30-33 UR・効果モンスター 星4/光属性/海竜族/攻1700/守1650
光属性モンスターをアドバンス召喚する場合、 このカードは2体分のリリースとする事ができる。

光属性のアドバンスモンスターをこれ1体のリリースで可能とする。相性の良いカードはもちろん青眼の白竜だ。

文句無しの当たりカードだ。

《センジュ・ゴッド》

 screenshot_2016-12-30-14-34-07 UR・効果モンスター 星4/光属性/天使族/攻1400/守1000
 このカードが召喚・反転召喚に成功した時に発動できる。 デッキから儀式モンスター1体を手札に加える。

儀式召喚サポートカードだ。ソニックバードと組み合わせて使えば、儀式モンスターカードと儀式カードを手札に揃えやすくなるため、スムーズな儀式召喚が可能になる。

文句無しの当たりカードだ。

《メテオ・ブラック・ドラゴン》

 screenshot_2016-12-30-14-36-22 UR・融合モンスター 星8/炎属性/ドラゴン族/攻3500/守2000
「真紅眼の黒竜」+「メテオ・ドラゴン」

融合モンスターであり、攻撃力が高い。メテオドラゴンはネオインパクトのNカードなので楽に入手できるぜ。

文句無しの当たりカードだ。

《ハーフ・シャット》

 screenshot_2016-12-30-14-45-33 UR・速攻魔法
フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動する。 選択したモンスターはこのターン戦闘では破壊されず、 攻撃力はこのターンのエンドフェイズ時まで半分になる。

使用方法は2通りある。相手に使う場合と自分に使う場合だ。

相手に使う場合、攻撃表示のモンスターに使用するのが鉄則だ。その後、多くのモンスターで総攻撃を仕掛けよう。攻撃力が半分になっているので、それを上回る攻撃力で攻撃すれば、相手のライフにダメージをたくさん与えられる。

自分に使う場合は、守備表示モンスターに使用するのが鉄則だ。そうすれば、そのターン戦闘で破壊されることがなくなる。攻撃表示モンスターで使用しても良いが、わりと自分のライフが削られるので注意が必要。

《スタンピング・クラッシュ》

screenshot_2016-12-30-14-51-45 UR・通常魔法
自分フィールド上にドラゴン族モンスターが 表側表示で存在する場合のみ発動する事ができる。 フィールド上に存在する魔法・罠カード1枚を選択して破壊し、 そのコントローラーに500ポイントダメージを与える。

ドラゴンと相性の良いカードだが、そこまで魅力を感じない。ツイスターの下位カードという印象だ。URカードなのが少し不思議なカード。

《黒いペンダント》

screenshot_2016-12-30-14-54-13 UR・装備魔法
装備モンスターの攻撃力は500ポイントアップする。 このカードがフィールド上から墓地へ送られた時、 相手ライフに500ポイントダメージを与える。

誰にでも装備できるところが魅力。

《銀幕の鏡壁(ミラーウォール)》

screenshot_2016-12-30-14-58-03 UR・永続罠
相手の攻撃モンスターの攻撃力は半分になる。 この効果はこのカードがフィールド上に存在する限り適用される。 このカードのコントローラーは自分のスタンバイフェイズ毎に2000ライフポイントを払う。 または、2000ライフポイント払わずにこのカードを破壊する。

相手が攻撃するタイミングで発動できるので使い勝手が良い。相手の攻撃力が半減するので、大概のモンスターを破壊できる。また、一度使用したら次の自分のスタンバイフェイズで破壊すれば2000LPは払わなくて済む。

文句無しの当たりカードだ。

ネオインパクトのSRカード

《白竜の聖騎士》

screenshot_2016-12-30-19-34-10 儀式・効果モンスター 星4/光属性/ドラゴン族/攻1900/守1200
「白竜降臨」により降臨。このカードが裏側守備表示のモンスターを攻撃した場合、 ダメージ計算を行わず裏側守備表示のままそのモンスターを破壊する。 また、このカードを生け贄に捧げる事で手札またはデッキから 「青眼の白龍」1体を特殊召喚する事ができる。 (そのターン「青眼の白龍」は攻撃できない。)

リバース効果でその名をはせる、ハネハネにも有効であるため、おすすめのカードだ。さらに、このモンスターをリリースすると青眼の白竜が特殊召喚できる。ブルーアイズデッキを組みたい場合はおすすめの当たりカードだ。

《レオンタウロス》

screenshot_2016-12-30-19-34-15 効果モンスター 星4/地属性/獣戦士族/攻1500/守1600
このカードは通常モンスター以外のモンスターと戦闘を行う場合、 ダメージステップの間、攻撃力が500ポイントアップする。

通常モンスター以外と戦う場合攻撃力が2000になる。最近の強力モンスターは何かしらの効果を持っているため、ほぼ攻撃力2000であると考えて問題ない。

当たりカードだ。

《儀式魔人プレコグスター》

screenshot_2016-12-30-19-34-21 効果モンスター 星3/闇属性/悪魔族/攻 400/守 300
儀式召喚を行う場合、その儀式召喚に必要なレベル分のモンスター1体として、 自分の墓地のこのカードをゲームから除外できる。 また、このカードを儀式召喚に使用した儀式モンスターが 相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、 相手は手札を1枚選んで捨てる。

墓地に送られても儀式の素材として使えるという効果を持つ。星3の儀式素材として使える。

《龍脈に棲む者》

screenshot_2016-12-30-19-34-26 効果モンスター 星3/地属性/ドラゴン族/攻1500/守 700
このカードの攻撃力は、 自分の魔法&罠カードゾーンに表側表示で存在する 永続魔法カードの数×300ポイントアップする。

永続魔法が3枚出ていれば、攻撃力が900アップし、2400となる。勇気の旗印が3枚場に出せれ、攻撃力はさらに600上がるから、3000となる。なお、永続魔法のみが対象であり、フィールド魔法や装備魔法は関係ない。

《ドル・ドラ》

 screenshot_2016-12-30-19-34-31 効果モンスター 星3/風属性/ドラゴン族/攻1500/守1200
「ドル・ドラ」の効果はデュエル中に1度しか使用できない。 フィールドのこのカードが破壊され 墓地へ送られたターンのエンドフェイズに発動できる。 このカードを墓地から特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したこのカードの攻撃力・守備力は1000になる。

アドバンス用モンスターとして活躍できるカードだ。攻撃、守備はそこまで高くないので、守備表示でセットしておく。相手の攻撃で破壊されても、墓地から復活できるので、次のターンにアドバンスモンスターを召喚する事が可能となる。

《一刀両断侍》

 screenshot_2016-12-30-19-34-36 効果モンスター 星2/風属性/戦士族/攻 500/守 800
このカードが裏側守備表示のモンスターを攻撃した場合、 ダメージ計算を行わず裏側守備表示のままそのモンスターを破壊する。

ハネハネなどをリバースさせる事なく倒せる。おすすめの当たりカードと認定する。

《儀式魔人ディザーズ》

screenshot_2016-12-30-19-34-49 効果モンスター 星1/闇属性/悪魔族/攻 200/守 200
儀式モンスターの儀式召喚を行う場合、 その儀式召喚に必要なレベル分のモンスター1体として、 墓地に存在するこのカードをゲームから除外する事ができる。 このカードを儀式召喚に使用した儀式モンスターは罠カードの効果を受けない。

墓地からの儀式素材として使用できる。さらに儀式モンスターに罠カードの効果を受けないという効果を付与する。

《ジェリービーンズマン》

 screenshot_2016-12-30-19-34-54 通常モンスター 星3/地属性/植物族/攻1750/守 0
ジェリーという名の豆戦士。自分が世界最強の戦士だと信じ込んでいるが、その実力は定かではない。

久しぶりの通常モンスターだが、当たりカードだ。現時点で星4以下のモンスターで最強の攻撃力1750を誇る。URカードのアックスレイダーさんが1700なので、それを凌いでしまった。

《重力の斧ーグラール》

screenshot_2016-12-30-19-35-00 装備魔法
装備モンスターの攻撃力は500ポイントアップする。 このカードがフィールド上に存在する限り、 相手フィールド上モンスターは表示形式を変更する事ができない。

攻撃力500をアップさせる上に、相手モンスターの表示形式を変更させない。つまり、相手が裏側守備表示でセットしてきたときに、これを出せば、守備表示から表にはできずに固定できるのだ。

《流星の弓ーシール》

screenshot_2016-12-30-19-35-20 装備魔法
装備モンスターの攻撃力は1000ポイントダウンする。 装備モンスターは相手プレイヤーに直接攻撃をする事ができる。

オススメの使い方は、相手モンスターに装備させることだ。そうすることで、相手の攻撃力が1000低下できる。

《リグレッド・リボーン》

 screenshot_2016-12-30-19-35-25 通常罠
自分フィールド上のモンスターが 戦闘によって破壊され墓地へ送られた時に発動できる。 そのモンスター1体を選択して自分フィールド上に表側守備表示で特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターは自分のエンドフェイズ時に破壊される。

使い所がむずかしいカードだ。

《マジシャンズ・サークル》

 screenshot_2016-12-30-19-35-31 通常罠
自分または相手の魔法使い族モンスターの攻撃宣言時に発動できる。 お互いのプレイヤーは、それぞれ自分のデッキから 攻撃力2000以下の魔法使い族モンスター1体を攻撃表示で特殊召喚する。

デッキから魔法使いを呼び出せるのが良いところ。ブラックマジシャンガールと相性が良い。

 

URとSRの中で、当たりカードをまとめると以下になる。

  • 破滅の魔王ガーランドルフ
  • 救世の美神ノースウェムコ
  • ダブルコストン
  • カイザーシーホース
  • メテオ・ブラック・ドラゴン
  • 銀幕のミラーウォール ←特におすすめ
  • 白竜の聖騎士
  • レオンタウロス ←特におすすめ
  • 一刀両断侍
  • ジェリービーンズマン

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ネオインパクトを引くべき人は?

これまでのパックである「アルティメットライジング」、「エイジオブディスカバリー」と比べて「ネオインパクト」はとんな人が引くべきなのか。場合によって変わるが、以下の場合について考えてみよう。

高火力モンスターが欲しい場合

主力メンバーとなる攻撃力1600以上の星4モンスターと、攻撃力2000以上の星5、6のアドバンスモンスターについて入手確率を見てみよう。

なお、パックのU・Rはアルティメットライジング、A・Dはエイジオブディスカバリー、N・Iはネオインパクトを示す。

モンスター レア度 攻撃力 確率

(%)

U・R  アックスレイダー UR 1700 0.2
U・R  ドラゴンゾンビ 1600 1.0
U・R ジャッジマン SR 2200 0.3
U・R 闇魔界の覇王 N 2000 1.3
U・R 7つの武器を持つハンター SR 2000※1 0.3
A・D ナチュル・ガーディアン R 1600 2.1
A・D ウェポン・サモナー R 1600 2.1
A・D 満ち潮のマーマン R 1650 2.1
A・D 王室前のガーディアン R 1650 2.1
A・D 味方殺しの女騎士 SR 2000※2 0.4
N・I  ダブルコストン UR 1700 0.2
N・I  カイザー・シーホース  UR 1700 0.2
N・I  レオンタウロス  SR 2000※3 0.3
N・I  ジェリービーンズマン  SR 1750 0.3
N・I  竜殺者 R 2000 1.0
N・I  機械王 R 2200 1.0
N・I  ナチュル・ストロベリー R 1600 1.0
N・I  A・O・Jガラドホルグ R 1600 1.0
N・I  機械王ープロトタイプ R 1600 1.0
N・I  A・O・Jクラウソラス R 2300 1.0
N・I   妖精王オベロン N 2200 1.7

※1 1つの種族に対して攻撃力が上がる効果を発動した場合

※2 手札1匹をリリースした場合

※3 通常モンスター以外と戦う場合

 

以上の確率をまとめると、高火力モンスターを引ける確率は、

 

アルティメットライジングでは3.1%

エイジオブディスカバリーでは8.4%

ネオインパクトでは8.7%

 

となり、高火力モンスターを入手したい場合はネオインパクトを引くべきという事がわかった。

ブルーアイズでデッキを組みたいんだ!という場合

ネオインパクトにはブルーアイズホワイトドラゴンを活かせるカードが入っている。ブルーアイズとともに歩みたい場合はネオインパクトを引くべきだ。その際におすすめなカードが以下のもの。

 

白竜の聖騎士・・・白竜降臨で儀式召喚できる、攻撃力1900、守備力1200のモンスター。効果として、裏側守備表示のモンスターを破壊できるというもの。リバースモンスターのハネハネなども一刀両断できる。さらに、このカードをリリースすれば、青眼の白竜を特殊召喚できる。しかも、手札からでもデッキからでもOKだ。

 

白竜降臨・・・上述の白竜の聖騎士君臨に必要なものだ。星の合計が4になるようにリリースすればOKだ。

 

まとめ

新パック「ネオインパクト」は、これまでのモンスターが通用しなくなるほど、攻撃力が高かったり、効果が良いカードがたくさん入っている。ジェムが余っていれば迷わず引くべきパックと言える。

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