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遊戯王デュエルリンクスの初心者がつまづくポイントにチェーンが挙げられる。

ここではチェーンの仕組みやスペルスピードについてわかりやすく解説するぜ。

 

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チェーンとは

チェーンとは、相手が魔法や罠カードを発動させてきた場合、そのカードに対して別のカードで反撃できるシステムだ。

相手が発動した魔法・罠カードに対して、反撃をしかけることを「チェーンを積む」という表現をすることもある。

チェーンの簡単な例をみてみよう。

 

例えば「サイクロン」という魔法カードが相手から発動されたとする。

それに対して、「マジック・ジャマー」という魔法カードは発動することができ、「ツイスター」の効果によって、「サイクロン」の効果を阻害できる。

 

しかし、ここで注意点がある。

発動された魔法・罠カードに対し、すべてのカードでチェーンで反撃できるわけではない。

ここで理解しなければならないのが、スペルスピードだ。

 

スペルスピードとは

すべての魔法・罠カードはスペルスピードというシステムにより、発動の優先順位が決定されている。

スペルスピードは3段階に分類されている。

 

スペルスピード1のカードは、スペルスピード1にのみ、チェーンが発動できる。

スペルスピード2のカードはスペルスピード2以下にチェーンが発動出来る。

スペルスピード3のカードは全てのスペルスピードにチェーンが発動できる。

 

では、どのカードがどのスペルスピードなのか、以下で見てみよう。

 

スペルスピード1のカード

分類 効果
通常魔法カード 使ったら墓地に送られる 『攻撃』封じ
装備魔法カード 1体のモンスターに装備できる 闇の破神剣
フィールド魔法カード フィールドゾーンに置かれる 闇、頂に立つもの
儀式魔法カード 儀式モンスターを呼び出す 亀の誓い、ローの祈り
永続魔法カード その場に有る限り効果が続く 勇気の旗印
効果モンスターカード モンスターについている効果 マーダーサーカス

 

スペルスピード1のカードは一番優先度が低いので、チェーンとして発動することはできない。

 

スペルスピード2のカード

分類 効果
速攻魔法カード いつでも発動できるが、相手ターンで発動する場合はセットしておく必要がある サイクロン、ツイスター
通常罠カード セットしておく必要がある。セットしたターンで発動する事はできない。 ホーリージャベリン
永続罠カード その場にある限り発動し続ける  悪魔の迷宮
効果モンスターカード(誘発即時効果)  使用タイミングは限定されているが、相手のターンでも発動させる事が可能  クリボール

スペルスピード2のカードは大体どんなカードにもチェーンが仕掛けられる。しかし、次のカウンタートラップに対しては発動不可能だ。

 

スペルスピード3のカード

分類 効果
カウンター罠カード カードの発動に対して発動する罠カード トラップ・ジャマー

マジック・ジャマー

 

スペルスピード3カードは最強のスピードだ。相手のどんなカード発動に対して邪魔をすることが可能だ。

 

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実際どんな感じか、海馬と遊戯の戦いを例にしたので見てみよう。

 

DUEL!!!

 

海馬左

ここで俺は通常魔法カードの『勇気の旗印』を発動し、ブルーアイズの攻撃力を底上げする!

遊戯左

それは読めていたぜ。速攻魔法カード「サイクロン」発動!相手の『勇気の旗印』を無効化させる!

海馬左

ワハハハハ。ここまで俺の想定通りとはな。カウンター罠カード発動!『マジック・ジャマー』により『サイクロン』を破壊する!」

 

このやりとりでは、『勇気の旗印(スペルスピード1)』→『サイクロン(スペルスピード2)』→『マジック・ジャマー(スペルスピード3)』のチェーンが行われた。

そうすると、『マジック・ジャマー』が『サイクロン』を破壊するので、『勇気の旗印』が発動するのだ。

 

これでもっとデュエルが楽しくなるぜ!

 

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